2026/09/23 08:00

こんにちは。

 愛知県安城市で「犬小屋から神社仏閣まで」をモットーに

 住宅の新築・リフォームを手掛けている、Beansの1級建築士天野です。


毎日使う玄関。


若い頃には何とも思わなかった段差でも、年齢を重ねるにつれて、

「一段が高く感じる」
「上り下りが少し怖い」
「手すりがあったら安心なのに」

と感じることがあります。


今回は、そんな玄関ポーチの階段についてご相談をいただきました。

一段一段の高さを低くして、上り下りしやすく

工事前の玄関階段は、一段ごとの高さがあり、上り下りの際に負担がかかる状態でした。


工事前



そこで今回は、介護保険の住宅改修を利用して階段を改修しました。


段数を増やすことで、一段あたりの高さを低くし、

できるだけ足を大きく上げなくても上り下りできるようにしています。


さらに、階段横には手すりも設置しました。



工事後


工事前と比べると、一段一段の高さが抑えられ、

手すりにつかまりながら玄関まで上がれるようになりました。

見た目よりも「毎日安心して使えること」

こうした工事は、見た目をきれいにするためだけのリフォームではありません。


大切なのは、

「これからも安心して自宅で暮らしていただくこと」

だと思います。


玄関の階段は毎日使う場所です。

ほんの数センチ段差が低くなるだけでも、足や膝への負担は変わります。

手すりが一本あるだけでも、上り下りの安心感は大きく違います。

介護保険を利用できる場合もあります

手すりの設置や段差の解消などは、条件を満たせば

介護保険の住宅改修制度を利用できる場合があります。


「うちの場合も使えるのかな?」
「どこへ相談したらいいの?」
「どんな工事ができるの?」

そんな場合も、まずはご相談ください。


必要な工事内容を確認しながら、その家、その方に合った方法を一緒に考えていきます。


Beansでは新築や大きなリフォームだけでなく、

こうした暮らしを少し安全に、少し楽にする工事も大切にしています。


「最近、玄関の段差がきつくなってきた」
「家の中にも手すりを付けたい」


そんな小さな変化を感じた時が、住まいを見直すタイミングかもしれません。


これまでの施工事例・住まいのお役立ち情報は、Amebaブログでもご覧いただけます。

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