2026/11/04 09:00

こんにちは。

 愛知県安城市で「犬小屋から神社仏閣まで」をモットーに

 住宅の新築・リフォームを手掛けている、Beansの1級建築士天野です。



今回は、築50年のお宅で行ったユニットバスの入れ替え工事をご紹介します。


お客様からのご相談は、主に2つ。

「冬場のお風呂がとにかく寒い!」

「浴室の入口ドアから水が漏れて、脱衣所まで水があふれてくる!」


毎日使うお風呂だからこそ、こうした不便や不安は

何とか解消したいものです。


そこで今回、古いユニットバスを撤去し、

新しいユニットバスに交換することになりました。


寒くて漏水する古いユニットバス


■ 解体してみると、昔の浴室の名残が!

こちらのお宅は築50年。

実は、新築当時はタイル張りの浴室だったそうで、

その後、一度ユニットバスにリフォームされていました。


今回、古いユニットバスを解体してみると、なんと昔のタイルが残っていました!

長年リフォーム工事をしていると、解体して初めて分かることがよくあります。


築年数の経過した建物では、こうした既存の状態を確認しながら、

適切な施工を考えることが大切です。


■ 新しいユニットバスを入れる前に、もうひと工夫!

今回、特にこだわったのが、ユニットバスを設置する前の下地工事です。


解体後に現れた土壁や天井部分に、気密シートを施工し、

その上からプラスターボードを張りました。


気密シート施工


気密シートは、建物の隙間から空気が出入りするのを抑えるためのもの。

ただ新しいユニットバスを設置するだけでなく、壁や天井の気密性にも

配慮することで、冬場の寒さを少しでも軽減できるよう工夫しました。


プラスターボード施工


こうした施工は、新しいユニットバスが入ってしまえば、

まったく見えなくなってしまいます。


しかし、見えなくなる部分こそ、手を抜かずに丁寧に施工する。

これがBeansの家のこだわりです。


■ 明るく、きれいな浴室に生まれ変わりました!

新しいユニットバスは、白を基調とした明るい空間に、

大理石調の壁パネルがアクセントになった素敵な仕上がりです。


以前のお風呂と比べると、ずいぶん雰囲気が変わりました。


また、浴室の入口ドアも新しくなり、以前のように脱衣所まで

水があふれてくるというお悩みの解消も期待できます。


新しいユニットバスの保温性能と、今回の気密施工によって、

冬場もこれまでより快適に入浴していただければと思います。


新しいユニットバス


■ 浴室リフォームは、見た目だけではありません!

築年数の経過した住宅では、浴室の寒さに悩まれている方も

多いのではないでしょうか?


ユニットバスの交換は、設備を新しくするだけでなく、

普段は手を入れられない壁や天井の状態を確認し、

住まいの性能を見直す良い機会でもあります。


Beansの家では、お客様のお困りごとをしっかりお聞きし、

建物の状態に合わせたリフォームをご提案しています。


「冬のお風呂が寒い」「浴室の水漏れが気になる」「そろそろお風呂を新しくしたい」


そんなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。




株式会社Beans(ビーンズ)
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